やまとへ

もし、やまとがわたしの言葉をなにかひとつ理解できるのだとしたら、これだけ、言いたい。


「 ありがとう 」


生まれてきてくれて、ありがとう。
うちの子になってくれて、ありがとう。
いつもそばにいてくれて、ありがとう。
お腹出して眠ってくれて、ありがとう。
健康でいてくれて、ありがとう。


「ありがとう」の理由は、もっともっと、もっとたくさんある。


大好きな、大切なやまと。
ずっとずっと長生きしてね。


それだけで、わたしは幸せです。

出会い

やまととの出会いは2002年。
バイト先の先輩から「牛柄のチワワが生まれたよ!」と教えてもらって、牛好きのわたしはすぐさま会いに行きました。


そこには真っ白の子と薄いベージュの子がそれぞれ1匹、白黒の子が2匹と、ちいさい、かわいい子犬が全部で4匹いました。


なんでも白とベージュの子は貰い手が決まっていて、白黒の2匹はまだ飼い主が決まっていないとのこと。お父さんが膝蓋骨脱臼のため、子どもたちも将来的になる可能性もあるということや、アップルヘッドの懸念もあり、なかなか貰い手が決まらず、また、先輩もあげるひとを慎重にさがしていたそうです。


それを聞いてわたしは思わず立候補してしまったのですが、先輩も「高田さんなら大歓迎だよ」と、快く受けてくださいました。


こうしてやまとは、晴れてうちの子になったのです。

準備

当時わたしは単身赴任中の父と一緒に、社宅に住んでいました。
そこで、チワワを家族に迎える相談をしたところ「社宅やからアカンで」とあえなく却下され。。だけどそれでやまとを飼うことをあきらめるという選択肢は全く頭になく、それならばと、引っ越しを決意して、まずはペットを飼っている友達の家に転がり込むことになりました。


やまとがわたしの家族になると決まってすぐに、わたしはひとつのクッションを購入し、先輩宅に持って行きました。
やまとがわたしの家にきてからも、少しでもさみしさが紛れるようにと、そのクッションを先輩に預けて、お父さんやお母さん、兄弟のニオイをたくさんつけてもらうことにしたのです。


牛柄のそのクッションは、同じく牛柄のお母さん犬と間違うほどに家族になじんで、たくさん、たくさん、においもつきました。

 
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